MOISTCALM モイストカーム
年齢とともに地肌の乾燥やかゆみが
気になり出した方へ
うるおいのある健やかな地肌環境へ
年齢やヘアカラーによって生じる地肌環境の乱れをケア。乾燥やかゆみを抑え、うるおいに満ちた健やかな地肌を保ちます 。
-
オージュア モイストカーム モイスチュアクリアシャンプー
年齢とともに乾燥し、かゆみが出やすくなる地肌をすっきりと洗い上げ、かゆみやフケを抑えます。【医薬部外品】
-
オージュア モイストカーム モイスチュアマスク
年齢とともに乾燥し、かゆみが出やすくなった地肌にうるおいを与え、かゆみやフケを防ぎます。
-
オージュア モイストカーム モイスチュアローション
年齢とともに乾燥し、かゆみが出やすくなった地肌にうるおいを与え、健やかな地肌を保ちます。
特長
角質層の環境をサポートし、うるおいのある健やかな地肌へ
加齢によって地肌のターンオーバー※1周期が乱れると地肌の表面のうるおいが不足。これが乾燥の原因となり、フケやかゆみを引き起こします。アミノ酸を含むローヤルゼリーから抽出されたローヤルゼリーモイスチュア※2で地肌にうるおいを補給します。
※1 健やかな肌が生まれ変わるサイクルのこと
※2 ローヤルゼリーエキス
地肌環境サポートメカニズム
髪にとって弱酸性が一番よい状態とされていますが、ヘアカラー後の髪はアルカリ性に傾き、地肌のターンオーバーの乱れに繋がってしまいます。モイストカームシャンプー/モイスチュアローションに配合されているクエン酸はヘアカラー後の地肌をすこやかに保ち、地肌環境をサポートします。
クエン酸と同様に酸性アミノ酸の一種であるグルタミン酸。ヘアカラー後、アルカリに傾いた地肌をすこやかに整える効果があります。
※ モイストカーム モイスチュアマスクに配合
マッサージ方法
髪の美しさを育む地肌のセルフマッサージ
-
生え際
指の腹を生え際におき、つむじに向かって円を描くように引き上げます。
-
トップ
両手を組み、手のひらの付け根でハチを挟むように強めに引き上げます。
-
側頭部
耳上に手のひらをおき、目がつり上がるくらいの力加減で円を描くように引き上げます。
-
後頭部
襟足のくぼみに親指をおき、円を描くように引き上げます。
-
耳まわり
両耳を、上・横・下方向へ引っ張ります。
香り
「地肌と髪の美しさを育む」という想いが込められた菫(すみれ)を連想する香り。
使い方
モイストカーム モイスチュアクリア シャンプーの使い方
セミロング使用量目安:2?3プッシュ(500円玉大2?3個分)
-
1.予洗い・泡だて
約38℃のぬるま湯で充分に髪を濡らした後、適量を手に取り、手のひらでよく泡だてます。
-
2.洗う
たっぷりの泡で地肌をつかみ、汚れをもみ出すように丁寧に洗います。
-
3.泡なめし
泡で髪をつつみ、根元から毛先まで指で優しくなでるように泡をすべらせます。
-
4.すすぎ
たっぷりのぬるま湯ですすぎ残しがないように充分に洗い流します。
モイストカーム モイスチュアマスクの使い方
セミロング使用量目安:2?3プッシュ(スパチュラ2?3杯)
-
1.水気を切る
毛先を軽く絞って水気を切り、適量を手に取ります。
-
2.地肌マッサージ
全体に行き渡らせ、軽くマッサージを行います。
-
3.なじませる
その後、中間?毛先にもなじませます。
-
4.すすぎ
たっぷりのぬるま湯ですすぎ残しがないように十分に洗い流します。
モイストカーム モイスチュアローションの使い方
使用量目安:全頭15プッシュ
-
1.頭皮につける
タオルドライ後、適量を地肌にまんべんなく塗布します。
-
2.マッサージ後、ドライ
両手で地肌を包み込み、リフトアップするように地肌全体をマッサージした後、乾かします。