ALTIELL アルティール
ブリーチした髪がまとまらず乾燥し、ケア効果の持続性が気になりだした方へ
根元から毛先まで、芯があるのにやわらかな髪へ
根元から毛先まで、芯があるのにやわらかい質感でカラーデザインを楽しみ続けられる髪へ導くヘアケアラインです。

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オージュア アルティール シャンプー
泡立ちにくく絡まりやすいエイジングブリーチ毛※を泡立て直後からきめ細かく持続する泡でやわらかく洗い上げます。 ※年齢を重ねた髪にブリーチした毛髪のこと
全成分表示/原材料名水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウレス-6酢酸Na、コカミドメチルMEA、スルホコハク酸ラウレス2Na、DPG、イソステアラミドプロピルベタイン、ラウレス-11酢酸Na、イソノナン酸イソトリデシル、PEG-20、トレハロース、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ユキノシタエキス、ソルビトール、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-22、塩化Na、クエン酸、BG、リン酸、リン酸3Na、AMP、水酸化K、エチドロン酸、サリチル酸、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料
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オージュア アルティール ヘアトリートメント
部位によってダメージ状態の異なるエイジングブリーチ毛髪全体になじみやすく、毛先までのまとまりを与えます。
全成分表示/原材料名水、ジメチコン、セタノール、BG、コメヌカ油、ステアリルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、イソノナン酸イソトリデシル、PEG-20、トレハロース、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、イソステアリン酸イソステアリル、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、アモジメチコン、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド、テトラオレイン酸ソルベス-60、ヒドロキシエチルセルロース、イソプロパノール、リン酸、リン酸3Na、AMP、エチドロン酸、フェノキシエタノール、カラメル、香料
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オージュア アルティール アドバンスドエッセンス
乾燥で広がりやすいエイジングブリーチ毛髪を保湿してなめらかにまとまる髪へ導きます。
全成分表示/原材料名水、ジメチコン、セタノール、BG、ジメチコノール、ステアリルアルコール、イソノナン酸イソトリデシル、PEG-20、トレハロース、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ビサボロール、グルコシルヘスペリジン、トリオレイン、加水分解ケラチン(羊毛)、シア脂、安息香酸アルキル(C12-15)、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ヒドロキシエチルセルロース、(C12-14)パレス-12、(C12-14)パレス-7、ステアルトリモニウムクロリド、テトラオレイン酸ソルベス-60、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ラウレス-2、PEG-12ジメチコン、アモジメチコン、リン酸、リン酸3Na、乳酸、イソプロパノール、AMP、トコフェロール、フェノキシエタノール、安息香酸Na、香料
特長
根元から毛先まで、芯があるのにやわらかな髪へ導く濃密保水※2ケア
髪がまとまらず乾燥したエイジングブリーチ毛髪を3D‐CMADKとMOIST‐CMADKでケアし、芯があるのにやわらかい髪へ導きます。
※2 保湿によりうるおった状態のこと
※3 カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)
香り
「美しく輝き続けたいと願う女性へ うるおいに満ちた彩り豊かなヘアスタイルを楽しめるように」という想いをこめて「立葵(たちあおい)」をイメージした香り
使い方
アルティール シャンプーの使い方
セミロング使用量目安:2~3プッシュ(500円玉大2~3個分)
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1.予洗い・泡立て
約38℃のぬるま湯で充分に髪を濡らした後、適量を手にとり、手のひらでよく泡立てます。
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2.洗う
たっぷりの泡で地肌をつかみ、汚れをもみ出すように丁寧に洗います。
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3.泡なめし
泡で髪を包み込み、根元から毛先まで指先で優しくなでるように泡をすべらせます。
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4.すすぎ
たっぷりのぬるま湯ですすぎ残しがないよう充分に洗い流します。
アルティール ヘアトリートメントの使い方
セミロング使用量目安:2~3プッシュ(スパチュラ2~3杯)
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1.髪につける
毛先を軽く絞って水気を切り、毛先を中心にトリートメントを髪につけます。
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2.もみ込み
中間から毛先に向けて約30秒、よくもみ込みます。
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3.浸透
時間があれば、毛先を束にして軽くねじり、髪に成分を浸透させます。
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4.すすぎ
たっぷりのぬるま湯ですすぎ残しがないよう充分に洗い流します。
アルティール アドバンスドエッセンスの使い方
セミロング使用量目安:2~3プッシュ
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1.水分をオフ
濡れた髪をタオルで包み、ポンポンと軽くたたくようにして、充分に水分を取ります。
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2.髪につける
傷みがちな毛先を中心に塗布。髪の内側からなじませた後に、気になる根元付近まで伸ばし、最後に残りを表面につけて乾かします。